トレーナー・インストラクターのための食事管理をアップデートする

パーソナルトレーナー・アドバイザーYurieです。

 

トレーナー・インストラクターをしていて避けて通れないのが食事・栄養です。

 

カラダの機能やリハビリの指導をしている方なら必要を感じることはないかもしれません。でも、ダイエットやボディメイク のためのトレーニング指導をしている方なら、既にお気づきだとは思いますが、やはり運動でできること以上に食べていては体重・体脂肪は減りません。

 

運動と食事・栄養の役割、そして関係性

一昔前までは食事でカロリーを減らしたり、運動でカロリーを消費すれば痩せると言われていました。運動というのはただ単にカロリーを消費するためのものという立ち位置で、だからこそ、運動といえばジムに行ってトレッドミル(ランニングマシン)で走る、といった「カロリーを消費するため」に行うことでした。だから、パーソナルトレーナーという職業も、一部のセレブだったり、筋肉をつけたいボディビルダーなどを除いて、ほとんど根付いていませんでした。

 

でも、最近は様々な研究を通じてカロリーが全てではないということが、様々な研究を通じてわかってきていますよね。

 

今では知らない人はいないのではないかと思うほど普及した糖質制限や腸内環境などは、カロリーが全てではない、ということのわかりやすい例ですよね。

 

1つの方法論は万人に有効?

じゃあ、糖質制限、腸内環境、ファスティングドリンク・・・・・その中の1つの方法論だけが正解で、全ての人に対応できるでしょうか?(そもそもその方法は科学的な根拠があるかどうか、という問題もあります)

 

例えば

①ストレスを溜め込んで食事で発散してしまうという20代の女性

②幼少期から人よりも常にぽっちゃり体型だという40代の専業主婦

③子供の頃から痩せ型で筋肉がつきづらい40代ビジネスマン。仕事の付き合いで食べる量が増えてお腹周りの脂肪が気になる。

 

この3人に同じのタイプの食事管理の指導をしたら、どんな結果になるでしょうか。

 

おそらく、あなたの指導の下で1つのプロトコル(方法)を一定期間続けてもらうことができれば、3人全員体脂肪を減らし、筋肉をつけることができる確率はかなり高いです。

 

では、パーソナルトレーニングやグループセッションを終えた後の4ヶ月目、5ヶ月目はどうでしょうか。またストレスを溜め込んでしまった①の人が食に走ってしまい、②の女性もついついお菓子に手が伸び始めた、③忙しくて結局夜中にラーメンを食べる生活に戻ってしまった。

これでは、もちろん体重・体型は元に戻りますよね。

なぜだと思いますか?

 

 

それは、一時的に痩せること・体型を帰ることはできたけれど、根本的な問題の解決ができていないからです。

体内の仕組みは想像よりも複雑です

体の仕組みは想像以上に複雑です。はじめに書いた通り、カロリーの増減で体重や体型が変わると思われていた時代よりも、研究によってわかってきたことが莫大に増えています。カロリーという一次的な考え方=食べる量を減らして走ればいい、の時代は終わりました。

また、○○ダイエット、〇〇で痩せる、といった方がシンプルでわかりやすい、そしてキャッチーですよね。テレビや雑誌ではどうしてもそういった取り上げられ方をします。でも、一人一人違う生活習慣や遺伝要素を考えても、ある1つの方法が万人に有効かといえば、そうではありません。

 

根本的な問題の解決。これは、全ての人に「糖質制限+筋トレ」とか、「ファスティングドリンク」を飲んでもらうことを指導するのとは逆の流れで、根本的な問題を見つけて→それに合わせた食事・栄養の指導とその人に必要な運動 を処方する という考え方です。

パーソナルトレーナー・インストラクターの食事管理をアップデートしませんか?

これから10年ほどで、ボディメイク に限らず、ダイエットなどを含めた食事管理の概念は大きく変わっていく、と確信をしています。

 

これは、勘や、私が編み出したスペシャル食事管理法(笑)というものではなく、科学的な論文などで裏付けられていることが大きく変化してきているからです。

 

食事管理のブログでは、最新の知見などをご紹介していきます^^

 

 

 

 

 

 

 

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