渡米までの1年で、英語力をあげるために日本でやった3つのこと

パーソナルトレーナーYurieです。
 

アメリカに留学していたこともあって
英語は一応、問題なく話せます。

今は時々しか使うことがないのですが
仕事においては
論文を読んだり、情報収集のために
頻繁に英語に触れています。

  

留学していたというと
大抵聞かれるのが
日本にいた頃から英語話せたの?
 

という質問。


・・・日本にいた頃は
普通の高校生に毛が生えたレベルでしたし
18歳まで日本の教育を受けていました。

 

留学を決めて1週間後に
 
英語のクラスで
NHK基礎英語の教材でリスニングをして
内容を推測する
という授業があったのですが

 

わかった割合


・・・約4%。



Autumnとか、Friend・・
単語しか耳に入ってきませんでした・・!

 

さすがに多少危機感を覚え
渡米1年前に入った英会話教室
(当時全盛期だったNOVA)で

I will go to…

という文の組み立てに苦戦。

 

そんなレベルでしたが
留学を決めて半年くらい毎日勉強して
大学入学レベルのTOEFLスコアは取得してから
渡米しました。

TOEFLスコアのためには
根気よく独学でインプットし続け
 
実際の生活に備えて
英会話教室に週2-3回ペースで通い

そこでアウトプットする、というサイクルを1年続け
大学入学に必要な点数は取ることができました。
(古い基準ですがTOEFL500点程度)

 

と言うことで、私が英語力をあげるためにやった
3つのことはこちら。

 

①勉強法を知る・考える・プランを立てる
 
渡米まで1年を切っていて
入学願書と一緒に
志望動機エッセーも書かないといけない!と
時間が限られていたので

とにかくこれは、先陣を切っている人の
やり方を真似しなければ!
と思い

本屋さんに駆け込んで
 
TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道
と言う本を購入。

著者がハーバードと書いてあったので
留学する自分にもきっと役に立つだろう、と
選んだ記憶があります。



 

正直に言うと、当時まだ16、7歳だった私は

王道=いかに少ない時間で勉強するか

どちらかといえば
楽ができる勉強法への期待を胸に
本を開いたのですが


なんと、
めちゃくちゃ本気で勉強した人の本!!!!
圧倒的な努力!!!!!!!!!!!!!!

 

いかに少ない時間で勉強するか、
ではなくて

いかにして勉強時間を確保するか・生み出すか

そしてそこでいかに全力で勉強するか。


あまりにガチな内容に圧倒され
楽をしようなんて甘い思いでいたことを
心底反省して

私なんて実家住まいの高校生で時間もあって
これは言い訳できない。

と、結果的に、いい刺激を受けました。
 

楽々スコアをあげるなんてありえない。
ということをこの地点で知ったことは
かなり大きかったと思います。
 

何事を為すにも時間が必要!一点集中!
という
今の行き方や信念にも通づるものがあり
 
この本との出会いは
正直、人生へのインパクトがかなり大きかったと
この数年で気づかされました。
 
 
英語だけじゃなく、
何かを成し遂げたいと思っている人は
是非読んでみてほしい内容です。

 

②相性のいい教材を選ぶ
 
ネットで調べながら
本屋さんで
自分の好きなテイスト(デザイン)の本を
選びました。
  
独学だったので
ネットでおすすめされていた数冊から

 
続けられるように、という視点で
自分の好きなデザインのものを選びました。

単語の本はこの2つ(だったはず)

トフルゼミナールのものは
なんかスタイリッシュでかっこいいな
と思って購入し
 
ちょっと時間がある時に眺める用に。

 

文法は高校の教科書
(小さくて持ち運びやすかったから。)
 
リスニングはNHK基礎英語
(これも小さくて持ち運びやすかったから。笑)

そして、Reading、Writingは過去問集。
(これだけ巨大)
 
合計4冊をとりあえず購入。

 

③時間が許す限り、ひたすら繰り返す
(もちろん戦略あり)

 
この4冊と文法をひたすら解き続けました。
(多分、王道の本にそうしろと書いてあったはず)
 


Reading・Writing・Listening・文法
(Speakingはまだなかった時代・・)
 
過去問を4、5回巡しました。
 
 
Writing
 
英語のテストの短文くらいで
英語で文章を書いたことがなかった自分には
未知すぎる世界だったので

過去問の問題を全部見て
→問題の傾向を知る
→解答を見て書き方を知る
→真似して一回書いてみる
 
Writingは簡単に上がるスキルではない
時間不足!と思いほぼ諦め

問題の傾向をひたすらネットで調べ
大まかな構成や、部分点がどうやったらもらえるか
そんな感じで
うわべだけの、小手先の対策をしました・・・

Reading

Readingも高校の英語のテストの長文くらいしか
触れたことがなかったので
はじめはわからなくて
すごく辛かった記憶があります。
  

段落ごとの内容を把握しておくとスムーズにできる
と何かで読み
段落ごとに小さく区切って内容を考えたら
気持ちの負担が減り、理解度がかなり上がりました。
(でも知らない単語がいっぱい)

 

単語・文法・Listening

これらは、過去問ばかり解くよりも
数を打つことも大事だと思っていたので
先ほど書いた通り
学校の教科書や問題集、NHKの教材を使って
時間が許す限り
できるだけ多くの問題を解いて復習。
   


高校に熱心な英語の先生がいて
授業後、早慶以上レベルの文法問題を厳選してくれて
ひたすら解いて先生に採点してもらう
 
というシステムを作ってくれたので
受験生の友達や留学が決まっていた友達と
みんなでワイワイ解いていました。
  
確か、1日100問くらいはやっていたはず。

 

 
TOEFLでは、当時は聞いたこともなかった
アカデミックな単語が出てくるのですが
(大学1-2年の授業のイメージでしょうか)

  
生物や歴史、経済に出てくる単語なんて
日本語でもよく分からなかったので
(おそるべし高校生・・)

 
わからないことを前提に
いかに推測して解けるようになるか
 
ということに焦点を当てていました。

あまりに知らない単語が多すぎて
とにかくそういう単語に触れなければ!
と焦った時期もあって
アルクのTOEFL教材を買ったのですが
(確か数万円したはず)

50-60%くらいしか
使いこなせませんでした・・(!)
 
アルクのウェブサイトの辞書を
頻繁に使っていた気がします。
(今はネットいくらでも出てくるいい時代!)

 

私がやった3つのこと
と書いたのですが
買った本の通りにやったら結果が出た、
というのが正しいかもしれません。笑

  

ただ、最低でも6ヶ月間は
ほとんどの時間を英語の勉強と
学校の勉強、そしてビザの準備などに
費やしていた記憶があります。

音楽も全て洋楽を聴き
テレビはケーブルテレビで
CNN、BBC、そしてMTVを見続け

毎月、月初めにはTOEFL550点!
(昔は紙ベースの点数だったので)
と、黒いマーカーで書いていました。笑
(ちょっと恥ずかしい)

 

今振り返っても
時間あったなー高校生!と思うのですが

 

TOEFLを独学でなんとかした、
とうことが
私の中で一つ、小さな自信に繋がりました。

 

20歳までは、御守り代わりに
この頃の勉強ノートを大事にとっていて

留学中に心が折れそうな時には
時々それを見返していました!

20歳頃には踏ん切りがついたので捨てました。笑

思い返して見たら
それなりに時間を費やしていたということを
思い出しました。

 

このブログを書いてみて
この時の経験が今に生きていることに
初めて気が付いたこと

 

あとは、留学生活という
ポジティブな目標と
(当時はまだ過酷さを知らなかったので)

鮮明なイメージがあったこと、
また、周りのみんなも受験生だったので
同じくらい勉強していたこともあって

辛いという思いは比較的少なかったです。

 

これから英語を習得しようと頑張っている方も
ぜひ、頑張ってください!
 

戦略を立てながらも
わからない中で模索する時間も
大事だと思うので。
(何事も同じですよね)

近道はないかもしれませんが
やったらやった分だけ
必ずリターンはあります!
(勉強は裏切らない!)

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